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51・52.阿蘇中岳−阿蘇高岳(阿蘇山)           ※最下段に【コース紹介】有り

山名の呼び 所在都道府県 標 高 登頂年月日 年齢 備  考
あそなかだけ(あそさん) 熊本 1,506m 2001年7月18日 101 深田久弥の百名山
あそたかだけ(あそさん) 熊本 1,592m 2001年7月18日 101 深田久弥の百名山

      30年勤続休暇旅行にて屋久島と九州百名山の旅に出、九州2日目は阿蘇
      登山です。前日の久住山は雨、本日は晴れましたが何かが起きるものです。
      仙酔峡ロープウェイが保守点検日で運休とのことです。しかし、私たちは旅行
      会社発行のこの日の日付入りクーポンを持っていたのです。そこで交渉した
      結果、私たち二人だけ登りのみ試運転ということで乗せてもらうことになりま
      した。
      そうそう肝心の山ですが、阿蘇は相変わらず噴煙が上がっていて健康的に
      万全でない人は観光ご遠慮下さいとのことでした。観光場所から離れて中岳
      へ登りだすと雄大な阿蘇が一望でき、壮観なものでした。高岳に登頂し、下り
      は仙酔峡尾根です。尾根というから一般的尾根を想像していたのですが、急
      峻な岩場です。めずらしく地図の標準タイムを大分オーバーしてしまいました。

      
             
中岳登山中                           中岳山頂

      2001年7月15日  仙台港から太平洋フェリーにて名古屋へ

               16日  名古屋港から東名阪経由にて金剛山へ
                     その後、大阪南港へ向かい関西フェリーにて別府へ

               17日  別府港から九重高原に行き久住山へ登山
                     その後、内牧温泉へ

               18日  仙酔峡ロープウェイを利用し阿蘇火口東口へ
                     そして、中岳・高岳へアタック

       前日の久住山と違って、絶好の天気です。仙酔峡ロープウェイ火口東駅から、まず舗装された
       観光コースを阿蘇火口まで。火口を見物した後、観光客に別れを告げて中岳への登山ルート
       を登り始める。上の写真の「中岳登山中」がまさにそのコースです。ある本にはハイキングコース
       と書いてありましたが、ちょっと安易すぎないでしょうか。時間的にはハイキングでも、両側が崖だ
       し、天気と靴によってはすべりそうだし、気を付けましょう。
       中岳山頂に着くと、いかにも阿蘇という景色が展望できました。ちょっと休憩をとり、いよいよ高岳
       へ向かいます。そして高岳山頂へ。阿蘇の山々が見え、空は本当に美しく、気持ちのいい時を過
       ごすことができました。
       さぁいよいよ下りです。仙酔峡尾根を下ることにしたので、一路そのコースを目指します。尾根と
       いいながら下の「仙酔峡尾根下り」の写真の通りです。ゴツゴツとした岩場で登るにも下りるにも
       歩きにくい登山道です。私たちは普通に下りたつもりですが、2時間半かかってしまいました。
       地図の参考タイム1時間50分というのはちょっと疑問です。
       最後はミヤマキリシマがいっぱいのところでしたが、当然のことながら花の季節は過ぎていました。
       今度はミヤマキリシマが咲き乱れている時に、観光で来てみたいものです。

      
                高岳山頂                          仙酔峡尾根下り

                  高岳山頂のこの写真は私のお気に入りです。よくこんないい写真がたまたま撮れた
            ものです。雲がなんともたまりません。

【コース紹介】 仙酔峡駅−(ロープウェイ0:10)−火口東駅−(0:35)−中岳山頂−(0:20)−高岳山頂

         −(仙酔峡尾根経由1:50)−仙酔峡駅

    


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