89〜95.七ッ森(笹倉山・鎌倉山・遂倉山・蜂倉山・大倉山・松倉山・撫倉山)
※最下段に【コース紹介】有り
| 山名の呼び | 所在都道府県 | 標 高 | 登頂年月日 | 年齢 | 備 考 |
| ささくらやま | 宮城 | 506m | 2003年11月23日 | 106 | 七ッ森最高峰 |
| かまくらやま | 宮城 | 313m | 2004年03月14日 | 107 | |
| とがくらやま | 宮城 | 307m | 2004年03月14日 | 107 | |
| はちくらやま | 宮城 | 289m | 2004年03月14日 | 107 | |
| おおくらやま | 宮城 | 327m | 2004年03月14日 | 107 | |
| まつくらやま | 宮城 | 291m | 2004年03月20日 | 107 | |
| なでくらやま | 宮城 | 359m | 2004年03月20日 | 107 |
宮城県大和町(たいわちょう)の長閑な田園風景の中に、下図のようなぼこぼこ
した「七ッ森」と呼ばれている不思議な山並みがあります。そこで、この七つの山
を全部登ることを考えました。この山の伝説が、「宮城のハイキングコース」に記
されてましたので引用させていただきます。
昔、朝比奈三郎という大男が弓のけいこをするため、的とする山を造ろうとした。
大男は今の品井沼の辺りから土を取って、タンガラ(土などを運ぶ背負いかご)
に入れて7回運んだ。その時、出来た7つの山が「七ッ森」。大男が最後にタン
ガラについた土を払い落としてできたのが北の端にあるタンガラ森、土を取った
あとが品井沼、土を運んで歩いた跡が吉田川になったという。

【�@2003年11月23日(笹倉山)】
七ッ森のまずは一つ目として、最高峰といっても508mですが、笹倉山へ。11月末の東北で寒い日
だったので、暖かくしてでかけました。
南川ダムからの笹倉山 登山口

駐車場には車が一台あったのですが、「この程度の山だし、誰もいないかな」と思って登り始めたと
ころ、もう降りてくる二人と会いました。
この季節は紅葉が美しいのですが、落ち葉が登山道を埋め尽くしていて凹凸が分かりません。気を
つけて歩くことが必要のようです。
登山道の美しい紅葉 国見ヶ崎四阿の説明看板と七ッ森の他の山

山頂は神社があるものの、周りは木で覆われていて見晴らしはあまり良くありませんでした。
下り始めると次々と人が登ってきます。3連休の真ん中ですが、寒い11月末の東北と今の不景気な
時代を考えると、山好きな人たちにはちょうど良い行楽の山かもしれません。降りてきたら駐車場は
いっぱいでした。反対側の駐車できるところも、もうすぐいっぱいになりそうでした。
笹倉山の山頂 いっぱいの駐車場

【�A2004年3月14日】
七ッ森の残り6山を目指して出発しました。3月ですから今シーズンの足慣らしのつもりで行きましたが、
これらの山は馬鹿にできませんでした。トップの写真で分かるかと思いますが、標高は低くともひとつひ
とつがボコボコと頭を出している独立した山です。しかもこんな山ですから傾斜がきついのなんのって、
全部の山がロープを伝わって登らなければならない大変なところでした。と言うわけで、足慣らしにはき
つ過ぎたので、4山で今回は終わりとし、あとの2山を次回のお楽しみとして残してきました。
鎌倉山の山頂 遂倉山の山頂

蜂倉山の山頂 大倉山の山頂

【�B2004年3月20日】
七ッ森の残り2山を目指して出発しました。まず松倉山を目指し、次がメインの撫倉山です。七ッ森の
中で一番変化にとんだ山と聞いてましたが、ハシゴあり鎖ありのなかなか楽しいコースでした。しかも、
ひとつ離れた笹倉山を除いた6山中の最高峰とあって、眺めもバッチリでした。
松倉山の山頂 撫倉山の山頂

ハシゴ登り 鎖登り

撫倉山のコースは、私たちはどうも逆コースのようでした。そのためか、山頂からの下山の道が良く分
からず2〜3分のロスをしました。ご注意を!
撫倉山の山頂からの眺めをご紹介します。
笹倉山 左から鎌倉山・蜂倉山・遂倉山 大倉山

松倉山 船形連峰、手前は南川ダムと七ッ森湖

【コース紹介】 ※下段は私たちの通過時間(資料がないため、参考タイムも私たちの実績)
�@ 笹倉山登山口−(0:15)−姥坂−(0:16)−看板「あと400m」−(0:09)−国見ヶ崎四阿
10:00
10:15 10:31
10:40
−(0:06)−笹倉山山頂−(0:39)−笹倉山登山口
10:46/10:57 11:36
�A ダム資料館−(0:20)−鎌倉山入口−(0:21)−岩すべり展望所−(0:14)−鎌倉山−(0:10)−
9:15
9:35
9:56 10:10/10:20
遂倉山入口(七薬師掛コース�E)−(0:15)−遂倉山−(0:06)−遂倉山入口(七薬師掛コース�E)
10:30
10:45/10:50
10:56
−(0:24)−分かれ道(湖畔公園へ・梅の木平展望台へ)−(0:20)−蜂倉山入口−(0:20)−蜂倉山
11:20
11:40 12:00/12:40
−(0:15)−蜂倉山入口−(0:10)−大倉山入口(七薬師掛コース�B)−(0:15)−大倉山−(0:15)−
12:55
13:05 13:20/13:30
大倉山入口(七薬師掛コース�B)−(0:17)−梅の木平展望台−(0:21)−梅の木平展望台入口
13:45
14:02 14:23
−(0:27)−ダム資料館
14:50
�B 新楽寺跡駐車場−(0:40)−松倉山山頂−(0:20)−撫倉山入口(七薬師掛コース�A)−(0:10)−
9:35
10:15/10:25 10:45
十字路−(0:30)−撫倉山山頂−(0:25)−三叉路(新楽寺へ・梅の木平展望台へ)−(0:30)−
10:55 11:25/11:30 11:55
新楽寺跡駐車
12:25